まるっこ2号が
夏休みを満喫しすぎて、工作の宿題を忘れてました。

大丈夫、そんなこともありゃんすよ
挽回のために、大人2人と子供1人で夏休みの工作を制作しました。
制作品:戦国カブト(真田幸村モデル)
ベンチマーク品:
材料:
すべて100円均一で揃えましたので材料費は1000円くらいです。
- 4号プラ
- 鉢植え
- 色付き段ボール
- 穴あけ
- 両面テープ
- ペンキ
- 牛乳パック
- 結束タイ
- 折り紙
- のり



作り方 <10工程>
① 鉢植えにペンキを塗る


② 色付き段ボールを長方形(8cmx40cm)にカットしたものを4枚作る


③ カットした長方形に両面テープを貼る


④ 重ね合わせる

⑤ 3つのパーツにカットする(サイドと後ろは長さが違う)

⑤ 隅を穴あけする。

⑥ 結束タイでつなげる。


⑦ 牛乳パックをツノ型にカットする


⑧ 金色の折り紙を貼りつける


⑨ 植木鉢が良く乾いてることを確認
(締め切りがあるのでドアイヤーで強制乾燥)
⑩ 植木鉢に両面テープで貼りつける




完成
真田幸村風の戦国カブトの完成!



所用時間:3時間

来年は鎧も作れるといいですね
【四コマ】江戸っ子のヘアー(江戸時代)
江戸っ子のヘアー

ちょんまげ
時代によって、髪型がこんなにも違うのかと!!
ちょんまげは
由来ちょんまげの「ちょん」は、前面に折り返した髷の形が踊り字の「ゝ(ちょん)」に似ていることからで、「丁髷」の「丁」は当て字とされる。
戦いの最中に 兜(かぶと)の中が蒸れないように考案されたとのこと。
- 兜と頭が密着しないように
- 且つ空気が入り
- 蒸れないように
意外と考えられてるんですね~。
他にも「おはぐろ」や「おしろい」など
日本にしかない文化がある
日本って面白い!